27日の第106回全国高校野球選手権広島大会。5年ぶりにマツダスタジアムで行われた決勝は、2年連続で広陵と広島商業がぶつかりました。

連覇を狙う広陵は、1点ビハインドで迎えた3回。得点圏にランナーを置いて1番・濱本遥大選手が左中間へのタイムリーツーベースで同点に追いつきます。
その後、広陵は5回、相手のミスもからみ、2点を加え、勝ち越しに成功します。
何としても追いつきたい広島商業は、8回、ツーアウトから驚異の粘りで、広陵の絶対的エース・高尾響投手を引きずり降ろします。
2アウト満塁でマウンドを任されたのは山口大樹投手。対する広島商業のバッターは代打の中村浩嵩選手。結果は・・・!? 空振り三振。
広陵は、大ピンチを切り抜けると、9回も0点に抑え、2年連続で夏の甲子園への切符を手にしました。

広陵高校・中井哲之 監督
「厳しくなったら山口、堀田と繋ぐよと話はしていたので、全員野球ができたと思います」
広陵高校・高尾響 選手
「本当に最後なんで、全部出し切って、もう立てなくなるくらい全力でやっていきたいと思います」














