26日夜、広島県 福山市の県道で乗用車に歩行者がはねられ、歩行者が死亡する事故がありました。
事故があったのは、福山市藤江町の県道47号・鞆松永線です。
警察によりますと、26日午後7時40分ごろ、福山市在住で団体職員の37歳の女性が運転する西進中の普通乗用車が、藤江町内に住む90歳の女性をはねました。女性は、福山市内の病院に運ばれましたが、およそ1時間半後に死亡が確認されました。
乗用車を運転していた37歳の女性と、同乗していた30代の男性に、けがはありませんでした。
現場は、緩やかにカーブする片側1車線の道路で、一段高いところに歩道が整備されています。信号や横断歩道はなく、街灯もほとんどないということです。
事故当時は夕暮れの薄暗い時間帯でしたが、乗用車がヘッドライトを点灯していたかどうか、はねられた女性がどこにいたかなど詳細は不明で、警察は、事故の原因を調べています。
この事故でことし、県内で発生した交通事故による死者数は43人になりました。
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