2022年のお盆の公共交通機関は3年ぶりに行動制限がなかったことから、2021年に比べると利用客は大幅に増えたものの、新型コロナ流行以前の水準には、まだ戻っていないことが明らかになりました。

JR東海によりますと、2022年のお盆期間の東海道新幹線の利用状況は、2021年の同じ期間に比べて209%となりました。
一方で、新型コロナの影響がなかった2018年のお盆に比べると69%にとどまっています。
今シーズンは3年ぶりに行動制限がなかったため、2021年に比べると改善したものの、感染の再拡大の影響でコロナ禍前の水準には戻らなかったと分析されています。

また、中日本高速によりますと、静岡県内の高速道路は2021年のお盆期間に比べると、東名の交通量が128%に新東名では134%とどちらも増加しています。ただ、こちらもコロナ禍前の2019年に比べると、東名は81%新東名は95%と減少していることが浮き彫りになりました。