今年3月の日向市長選挙の開票を巡り、市選挙管理委員会の職員に対する名誉棄損の罪の問われている男の初公判が開かれました。
市長選に出馬していた男は「名誉毀損にはあたらない」と争う姿勢を示しました。
起訴されているのは、今年3月の日向市長選挙に出馬した無職の黒木紹光被告(67歳)です。
訴状などによりますと、黒木被告は、今年3月、日向市長選の開票作業について市選挙管理委員会の職員の氏名をあげ、黒木被告の得票を別の候補に付け替えたなどと主張する動画を4回にわたり投稿。不特定多数が閲覧可能な状態にしたなどとして、名誉毀損の罪に問われています。
宮崎地裁延岡支部で開かれた26日の初公判で、黒木被告は、動画を投稿したことについては認めた一方、「公共の利益を守るためで、名誉毀損には当たらない」と、争う姿勢を見せました。
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