山口県岩国市の消防団に採用された2人の外国人団員が25日、福田良彦市長に「地域のために頑張りたい」と意欲をみせました。

消防団に採用されたのは、ギニア出身のダビッド・シラさんとフィリピン出身のロン・アラン・レイエスさんです。

美和町方面隊に所属するシラさんは岩国市に来て5年で、会社に勤めるかたわら西アフリカの伝統楽器、ジェンべの演奏活動をしています。
岩国東方面隊所属のレイエスさんは日本に来て28年で、誘われて入団を決めました。
外国人消防団員は緊急車両の運転や現場での消火活動ができないなど活動に制限がありますが、少子高齢化による担い手不足もあり、2人は先月、教養訓練を終え
正式に活動することになりました。
ダビッド・シラさん
「すごいうれしい。みなさんのために守ることをやりたい」
ロン・アラン・レイエスさん
「運転できなかったりとかいろいろ制限があるんですけど、それも解消されたらすごい動きやすいと思います」
2人は広報活動や災害時の避難誘導・土のう積み、通訳などで力を発揮することになります。
注目の記事
「秘密基地にコンセント増設するね」9歳の"電気工事士" 国家資格取得のため解いた過去問は10000問… プロも脱帽のその実力は?

スーパーもコンビニもない“限界集落”に移住者続々…救世主は「水力発電」!? 今では人口の4分の1が移住者 岐阜の山間にある石徹白集落

職場に潜む「静かな退職者」47%の企業が存在を認める 「業務量が多くて手一杯」「努力しても報酬に反映されない」社員の多くが感じるも、企業40%がモチベーション対策「特になし」の実態

「あなたのせいじゃない」理由なき不機嫌“フキハラ” 公認心理師が解説するメカニズムと自分を守る方法

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?

自転車の手信号なしは青切符の対象?手信号の片手運転が不安ならどうすべきか警察に聞いてみると









