新型コロナウイルスです。今月21日までの一週間に宮崎県内で確認された患者数は、前の週からほぼ横ばいでした。
去年と比べると依然、多い状態が続いていて、河野知事は「ポイントを押さえた対策」をするよう呼びかけています。

県によりますと、県内58の定点医療機関で今月21日までの1週間に確認された新型コロナウイルスの患者数は1724人で、前の週と比べてほぼ横ばいでした。

年齢別では、15歳未満が全体のおよそ4割を占めています。

これは、去年と今年の患者数の推移を比べたグラフです。今年の夏は去年よりも増え方が急なのがわかります。

(宮崎県 河野俊嗣知事)
「そういう状況にあるんだということを少なくとも意識にいれていただいて、ツボを押さえた対策、ずっとマスクをしてくださいというようなことを言ってるわけではありませんし、集いをやってはいけないということを申し上げているとこではありませんが、ポイントを押さえて、これまでの経験を生かして、1人1人の健康管理、社会全体としての負荷を下げていく努力をお願いをしたい」

県は、その場に応じたマスクの着用や定期的な換気、それにこまめな手洗いなどを呼びかけています。