災害時の行動について考えます。
高校生が地域防災を学ぶ研修会が宮崎県都城市で開かれました。
この研修会は、県教育委員会が、毎年、開いているもので、24日は、都城市や小林市など9つの高校から生徒と教職員あわせておよそ40人が参加しました。
研修会では、県の危機管理課の担当者が台風や新燃岳の噴火など県内で発生した自然災害の特徴を説明し、避難時には助け合う気持ちが大切だと呼びかけました。
(宮崎県危機管理課の担当者)
「発災直後は公助、国や県、市町村の助けは、あまり期待が出来ない。自助・共助によって災害対策することが重要です」
また、高齢者や妊婦などの要配慮者と介助者に分かれて生徒たちが避難所での生活を体験しました。
(参加した高校生は)
「私も災害が起きたときに避難を考えたりしないので、これからは、もっと早めに行動することをほかの人たちにも伝えていきたい」
生徒たちは、地域防災に対する意識を高めていました。
注目の記事
【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ

「拒否という選択肢がなくなり…」13歳から6年間の性被害 部活コーチに支配された「魂の殺人」の実態

「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線









