北朝鮮がごみ風船を韓国へ飛ばしたことに対抗し、韓国軍が拡声器を使った北朝鮮向けの宣伝放送を再び行いました。
韓国軍によりますと、北朝鮮は18日夕方から紙ごみなどをぶら下げた風船およそ200個を韓国に向けて飛ばし、このうち40個ほどが京畿道北部に落下。
韓国軍は対抗措置として、19日未明まで拡声器を使い北朝鮮向けの宣伝放送を実施したということです。
韓国軍は先月もごみ風船に対抗し宣伝放送を行っていて、「今後の対応は全面的に北朝鮮の行動にかかっている」と強調しています。
北朝鮮は今年5月以降、韓国の脱北者団体がビラを散布することへの「対抗措置」としてごみ風船を相次いで飛ばしていますが、韓国側も宣伝放送のほかに軍事境界線近くでの砲撃訓練を再開させるなど、南北の応酬が続いています。
注目の記事
『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】

【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”









