オープン6周年を迎えた新潟県 上越市の水族博物館「うみがたり」が入館者が250万人を達成しセレモニーが行われました。
見事な くす玉割を披露したのはバンドウイルカです。

上越市の水族博物館「うみがたり」は今月15日に来館者250万人を達成し18日、記念のセレモニーが行われました。

オープン6年目を迎え県内外から多くの人が訪れている「うみがたり」。国内最高齢のゴマフアザラシ、ジローや、国内一の飼育数を誇るマゼランペンギンなどを見ようと平日も多くの人が訪れています。

【うみがたり 和田淳太 館長】「地域の皆様とともに新しい発見と物語を紡いでいく水族館として、これからも街を元気にする水族館として頑張っていきたいと思っています」

うみがたりではオープン6周年を記念し、9月23日まで人気キャラクター「すみっコぐらし」とのコラボ企画展が開催されています。















