イギリスのチャールズ国王は議会の開会にあわせて演説し、14年ぶりに政権交代を果たした労働党のスターマー政権の施政方針を読み上げました。
チャールズ国王
「わが政府は、国に奉仕する政治を行います。政府の立法計画は、すべての国民にとっての安全、公正、機会という原則に基づき、使命感を持って進められます」
17日、イギリス議会が開会し、総選挙を経て新たに選出された下院議員らが集まる中、チャールズ国王がスターマー新政権の施政方針を明らかにする演説を行いました。
演説では、「経済成長の実現が政府の根源的な使命」であり、「イギリスのすべての地域で生活水準の向上を実現することが目標だ」などとして、経済成長に向けた施策を重点的に行っていくことを明らかにしました。
また、政府が提出予定の40本の法案の概要を示し、▼鉄道事業の国有化や公営の再生可能エネルギー会社の設立、また、▼移民政策として新たに「国境警備司令部」を創設する方針を示しました。
イギリスでは、議会の開会にあわせて国王が演説で政府の方針を代読して発表するのが慣例となっています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









