飲みかけペットボトルは細菌増加する場合も

ほかにもペットボトルの飲料を取る際に気を付けたいのが、「飲みかけペットボトル」の細菌です。口を付けて飲むと口の中の細菌が中に入り、増殖してしまいます。
鹿児島県学校給食会の実験によると、飲みかけのペットボトルの水を冷蔵庫で保管した場合でも菌の増殖が確認されました。

26度に設定した室内では、5時間後には細菌は4倍に。およそ37度の晴れた屋外では、1時間で大幅に増加。さらに時間が経つにつれ増殖しました。

細菌が増えた飲料では、食中毒になる可能性があります。ペットボトル飲料を飲むときには、コップにうつすことや口を付けたら早めに飲みきることも大切です。

手軽なペットボトルの清涼飲料水。水分補給には「ペットボトル症候群」と「飲みかけペットボトル」に注意が必要です。