長崎の陸の玄関口となるJR長崎駅前の交通の利便性向上を目的とした有識者らによる検討会の初会合が17日 長崎県庁で開かれました。

この検討会は有識者や交通事業者、国や県の担当者ら15人で構成されています。
会議ではまず現状の課題として、長崎駅周辺はバス停が分散し利用者に分かりにくいことや移動経路のバリアフリー化が十分でないことなどが報告されました。

その上で、中長距離用のバスのターミナルや路線バスのバス停の再整備、歩行者の利便性向上のためのデッキの設置、さらにバスターミナルに災害時の避難場所を設け防災機能を強化することなどの整備方針案が示されました。

検討会の2回目の会合は秋ごろ予定されていて、引き続き整備方針案について協議が進められるということです。















