犯罪捜査の際に使われる「似顔絵」の作成技術向上を目的に、長崎県警察本部で講習会が開かれています。

長崎県警鑑識課長・竹森正照警視
「言葉ではうまくイメージができない、『見える形にできる』のが似顔絵」

長崎県警察本部で開かれている講習会には、警察官や警察職員など31人が参加しています。現在、似顔絵捜査官は16人いて、今回は、似顔絵の作成経験が少ない初心者向けに講義が行われています。講師を務めるのは長崎市在住の画家水本睦也さんです。

水本睦也さん「これが基本的なたまご型」

午前中は、丸い顔や長い顔など輪郭の描き方などを学び、午後からは、実際に似顔絵を描く練習も行う予定です。長崎県警によりますと、ことし犯罪捜査のために描いた似顔絵は31枚で、そのうち1枚が、事件解決に役立ったということです。














