トランプ氏の銃撃事件に、日本国内でも衝撃が広がっています。
岸田総理は自身のSNSに英語と日本語で「民主主義に挑戦する暴力には毅然と立ち向かわなければなりません。トランプ前大統領の一刻も早い回復をお祈りしています」と投稿しました。
11月のアメリカ大統領選挙に事件がどのように影響するのか。専門家からは銃撃直後に立ち向かう姿勢をアピールしたトランプ氏への支持が高まるとの指摘が上がっています。
明海大 小谷哲男 教授
「共和党はおそらく一気に一致団結して選挙戦を戦うというモードに入っていくだろう。暗殺未遂、あるいは暗殺案件があると、必ず同情する声が集まりますので。暗殺未遂の直後、レーガン氏に対する支持率が20ポイント上がったという記録があります。それに近いくらいのトランプ氏への支持が今回も見られるのではないか。トランプ氏があの場で見せた力強い拳を突き上げるポーズ、あれが何より一番大きかったんだと思います」
一方、バイデン大統領の“撤退論”が党内で広がる民主党については…
明海大 小谷哲男 教授
「これを受けてバイデン大統領自身が、自ら身を引く可能性はおそらくそんなに高くない。一方で、民主党の議員の中には、もうこれでバイデン氏では勝てないという声がますます高まっていくと考えられるので、民主党はますます内部分裂が激しくなっていき、民主党がまとまらない状態というのが続くのではないか」
銃撃事件により、大統領選はますます混迷の度合いが深まってきました。
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