2024年7月13日午後、富士山の登山道で外国人女性からの救助要請がありました。その後、山岳遭難救助隊が発見し救助しました。
13日午後6時10分、富士山の登山道にいる女性から「頭痛がする、吐き気がする」と110番通報がありました。
警察によりますと、女性は中国籍の22歳の大学生で、1人で富士登山をしていたということです。富士宮口9合5勺付近を下山していたところ、高山病の症状とみられる体調不良により救助要請したということです。
その後、静岡県警山岳遭難救助隊が女性を発見し、9合目の山小屋まで付き添って下山したということです。女性に大きなけがはなく、体調も回復したため、翌日自力で下山する予定です。
救助要請の理由について、寒気と頭痛に加えて転倒するなどして「不安になった」と話しているということです。
女性の通報のおよそ2時間前には、70代の高齢男性が富士山の登山道でひざを負傷して動けないと救助要請していて、立て続けに山岳遭難が発生しています。
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