熊本市の水前寺成趣園の世界遺産登録を目指す団体などが、周辺の遊水地で清掃活動を行いました。
主催したのは熊本市のNPO法人「ふるさとの夢と文化を育てる会」です。
この団体は、10年以上前から水前寺成趣園を世界遺産に登録する取り組みなどを進めています。
世界遺産の登録に向けて、周辺の環境整備を進めようと、きょうは熊本市中央区の芭蕉園でメンバーなど約10人が芭蕉の枯葉を落としたり、外来種の植物を撤去したりする作業を行いました。
「(世界遺産にするためには)『周りをきれいにすることが大事ですよ』と言われていて、それを実現するためにまずはここをきれいにしたい」
(ふるさとの夢と文化を育てる会 帆足秀樹 理事長)
この団体は、2028年には全国の大名が作った庭園の魅力を発信するため熊本市で「大名庭園サミット」を開く予定です。
清掃活動はあす(14日)も行われ、団体では参加者を募っています。
問い合わせは、NPO法人「ふるさとの夢と文化を育てる会」の帆足理事長(090-4994-1881)で受け付けています。
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