日本政府が発表した2024年度版の防衛白書について中国政府は、「中国脅威論を誇張するもの」だと激しく反発しました。
日本政府はきょう、2024年度版の防衛白書を発表しました。
この中で、中国軍が台湾周辺での軍事活動の既成事実化を試みているとして、「軍事的な緊張が高まる可能性も否定できない」との評価が加筆されています。
これについて、中国外務省の林剣報道官は次のように反発しました。
中国外務省 林剣報道官
「日本の防衛白書は中国の内政に乱暴に干渉し、いわゆる中国脅威論を誇張し、地域情勢が緊張の度合いを高めていると誇張するものだ。中国はこれに強烈な不満と断固たる反対を表明する」
林報道官は、「中国は平和発展の道を歩んでおり、軍事活動は正当で合理的なものだ」と主張。「台湾問題は中国の内政問題であり、いかなる外部勢力の干渉も許さない」と従来の主張を繰り返しました。
そのうえで、「日本は年々防衛予算を増加させ、武器輸出を緩和している」と厳しく批判しています。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









