こちらは、世界最大級の両生類「チュウゴクオオサンショウウオ」の標本。

体長は1.5メートルを超えます。

このほか、長崎県の五島列島の一部にしか生息していない「ゴトウタゴガエル」や5月に北九州市で見つかった「頭が2つあるヘビ」も展示されています。

園児「楽しかった」「大きいのと小さいのがあった」

ヘビやワニなど実際に触ることができる展示もある「両生類・は虫類展」は13日から9月16日まで開かれています。