サッカーの天皇3回戦、テゲバジャーロ宮崎対ガンバ大阪の試合が、10日夜、新富町のいちご宮崎新富サッカー場で行われました。
(高橋美苑リポーター)
「キックオフ1時間半前のスタジアム。会場には多くのサポーターが足を運んでいます」
10日夜、行われた天皇杯、3回戦にJ3で唯一挑んだテゲバジャーロ宮崎。
相手はJ1で現在リーグ3位のガンバ大阪。
会場には、全国から両チームのサポーターが大勢駆けつけ、試合前から熱気に包まれました。
(テゲバ サポーター)
「京都から来たんですけど、全力で応援しようと思う」
「勝ちだけを信じて応援します」
(ガンバ サポーター)
「ガンバが5点取って勝ちます」
サポーターの声援が響く中、先に流れをつかんだのはガンバ大阪でした。
前半10分、素早いパス回しからシュートを放ち、先制します。
すかさずテゲバジャーロも負けじと攻撃を仕掛けます。
前半11分、ゴール前のこぼれ球に高瀬が反応。
さらに、前半13分はパスを受けた橋本が右足でシュート!
続けざまにゴールを狙いますが、ゴールを割ることができず、テゲバジャーロは0対1と1点のビハインドで前半を折り返します。
そして、迎えた後半9分、テゲバジャーロは左サイドから井上がクロスをあげ、橋本がヘディングシュート!
サポーターの声援を背に同点に追いつき、試合を振り出しに戻します。
(同点ゴール・テゲバジャーロ宮崎 橋本啓吾選手)
「井上からいいクロスが上がってきたので、しっかり駆け引きして、うまく流し込むことができた。」
しかし相手はJ1のガンバ。
後半29分、ディフェンスのミスから切り込まれ、途中出場したガンバのエースで元日本代表の宇佐美がシュート!追加点を奪われます。
格上相手に善戦したテゲバジャーロでしたが、試合は1対2で惜しくも敗れました。
(サポーター)
「スタジアムの一体感が今までにない感じで、次から新しいサポーターも来てくれるんじゃないかなと期待を持てた試合になった」
「きょう、いい試合していました。素晴らしい点数でした」
(テゲバジャーロ宮崎 大熊裕司監督)
「最後まで諦めずにファイトしてくれたし、戦う、走るというところはサポーターの皆様にはお見せできた」
(テゲバジャーロ宮崎 青木 心 選手)
「リーグ戦に活かせる部分は多くあったので、そういったところ反省してリーグ戦に活かしていければ」
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