宮城県教育委員会は、飲酒運転をした特別支援学校の男性教諭や同僚の女性教諭にセクハラ行為をした小学校の男性教諭など教職員あわせて3人を11日付けで免職や停職などの懲戒処分としました。
このうち懲戒免職処分を受けたのは、県立支援学校岩沼高等学園に勤める52歳の男性教諭です。県教委によりますと、男性教諭は今年4月22日早朝に焼酎およそ180ミリリットルを飲み、その後、車で通院先の病院に向かう途中、立ち寄ったコンビニでパトロール中の警察官から呼気検査を受け、基準値以上のアルコールが検出されました。県教委の調査に対し「公務員としてあるまじき行為をしてしまった」などと話しているということです。

また、停職9か月の処分を受けたのは県内の小学校に勤務する53歳の男性教諭です。男性教諭は4月4日、職員室で同僚の女性教諭を複数回抱きしめるなどのセクハラ行為をしました。男性教諭は「抱きしめたいという感情が抑えられなかった」と話しているということで11日付けで依願退職しました。

このほか県立高校に勤める41歳の男性教諭は、2019年7月頃から去年6月までの間運動部のチームウェアの購入費用を保護者から徴収する際、一着あたり最大3000円を上乗せをした金額を徴収しました。また、不適切な事務処理によりおよそ19万円の使途が不明確な支出も発生させたとして減給6か月の処分を受けました。














