13日の海開きを前に、11日、安全祈願祭が行われた宮城県七ヶ浜町の菖蒲田海水浴場では、宮城海上保安部による安全教室も開催されました。

安全教室には、多賀城高校の生徒や小中学校の教職員ら60人が参加しました。参加者はまず何も使わず仰向けで浮くことに挑戦しました。記者も体験しました。

中村洋輝記者:
「実際に浮いてみたいと思います。何とかバランスはとれますが、不安定で沈んでしまいそうで怖いです」

続いて、空のペットボトルやクーラーボックスを使って何も使わないときとの違いを体験しました。

生徒:
「めっちゃ楽です」
中村洋輝記者:
「先ほどに比べて非常に安定して浮くことができています。これであれば波が来ても多少は安心感があります」

最後は、救命胴衣を着用して、その効果と大切さをみんなで学びました。

救命胴衣を着用した生徒:
「浮きやすいです、すごく軽いです体が」

宮城海上保安部交通課 笠原司課長:
「今年の夏、子どもたちを含めて、多くの宮城県民のみなさんが、安全に海で楽しんでいただけることを強く願っている」

宮城海上保安部は、海水浴場の遊泳範囲で、安全に楽しんでほしいと呼びかけています。