アメリカのバイデン大統領に選挙戦からの撤退を求めるさらなる圧力です。民主党の大口献金者として知られる俳優のジョージ・クルーニーさんがバイデン氏に撤退を求めました。
クルーニーさんは先月、バイデン氏の大規模な資金集めパーティを主催者の1人として開きましたが、その際のバイデン氏が精彩を欠いた先月のテレビ討論会の時と同じような様子だったと、10日付のニューヨーク・タイムズへの寄稿で告白。「この大統領では11月の選挙に勝てない」として、バイデン氏に撤退を求めました。
また、民主党の重鎮でバイデン氏と近い関係のペロシ元下院議長はテレビ番組に出演。
民主党 ペロシ元下院議長
「出馬するかどうかは大統領次第だ。私たちは皆、彼がその決断を下すよう促している。時間はなくなってきている」
ペロシ氏はバイデン氏の選挙戦継続に明確な支持を表明せず、撤退に含みを残しました。
バイデン氏自身は繰り返し撤退する考えはないと強調していますが、ワシントン・ポストによりますと、10日の時点で13人の民主党議員がバイデン氏の撤退を求めていて、党内は緊迫した状態が続いています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









