アメリカのシンクタンクは11月のアメリカ大統領選挙でトランプ氏が再選した場合、韓国の核武装を認める可能性があると指摘する報告書を発表しました。
アメリカのブルッキングス研究所は8日に発表した論文で、大統領在職中に2度の米朝首脳会談を行ったトランプ氏が再選された場合、「北朝鮮問題に積極的に乗り出す可能性が高い」と指摘しました。
その際に、交渉をまとめようとするトランプ氏が金正恩総書記に対し、北朝鮮の非核化を求めない可能性があると分析しています。
一方、これに反発しかねない韓国をなだめるため、韓国には「独自の核武装を認めたり、アメリカの戦術核兵器を朝鮮半島に配置することを検討したりするかもしれない」との見方を示しました。
韓国の核兵器保有をめぐっては、6割を超える国民が賛成しているとの調査結果もありますが、報告書は朝鮮半島における安全保障上のリスクを拡大させかねないと警鐘を鳴らしています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









