ウクライナのゼレンスキー大統領はワルシャワで、ポーランドのトゥスク首相と2国間の安全保障協定に署名しました。協定では安全保障、軍事、防衛協力を進めると明記しています。
ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、訪問先のポーランドの首都ワルシャワでトゥスク首相と会談し、安全保障協力に関する2国間協定に署名しました。
ウクライナ大統領府の発表によると、協定ではウクライナ国外にいる国民が参加する志願兵部隊を創設し、ポーランド国内で訓練することが盛り込まれていて、徴兵を逃れて欧州諸国にいるウクライナ人の取り込みが狙いとみられています。
また、ポーランドに向けて発射されたミサイルやドローンをウクライナが領空で迎撃することが明記されています。
署名後、トゥスク氏はNATO加盟国のポーランドの立場として「ウクライナがEUとNATOに加盟するための道筋を、可能な限り早めるべきと同盟国に主張し続ける」と述べました。
一方、ゼレンスキー大統領は協定を「前例がない文書だ」と評価し、9日から始まるNATO=北大西洋条約機構の首脳会議で、防空能力などの支援が強化されることへの期待感を示しました。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









