地域に貢献できる人材の育成を支援しようと、スーパーのフジが愛媛大学に500万円を寄付しました。
愛媛大学で行われた9日の贈呈式では、愛媛県松山市に本店を置くスーパー「フジ」の山口普社長が、愛媛大学の仁科弘重学長に500万円の目録を手渡したのに対し、仁科学長が感謝状を贈呈しました。
愛媛大学は、寄せられた寄付を活用した基金を2015年に創設していて、今回の寄付金は地域課題を解決する人材の育成を掲げている「社会共創学部」で選抜した学生のためのプログラムにあてられます。
大学によりますと、このプログラムでは、学生たちがフィールドワークやフジの持つビッグデータの活用などによって地域の課題を分析し、新たなビジネスアイデアの提案などを行います。
(フジ・山口 普社長)
「学生の若い力や新しい感性をしっかりと地域の再活力化、活性化に向けて活かしていくためなんらかの手伝いができないかなと」
プログラムは今年度に対象地域を決定し、2027年度から本格運用する方針です。
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