フランスで7日、下院にあたる国民議会の選挙の決選投票が行われ、予測では左派連合が最大勢力となり、1回目の投票でトップだった極右政党は第3勢力にとどまる見通しです。
フランスでは7日、国民議会選挙の決選投票が行われ、公共放送によりますと、予測議席数では左派連合「新人民戦線」が最大勢力となり、マクロン大統領の中道・与党連合が続いています。
1回目の投票でトップだった極右・国民連合は第3勢力にとどまる見通しで、与党連合と左派連合が候補者を一本化した「極右包囲網」が功を奏したかたちです。
市民
「驚いたし、何より安心しました」
「国民連合が後退して左派が伸びたので、本当に良かったし、希望が持てます」
選挙結果を受け、与党連合のアタル首相は8日に辞表を提出することを表明。
一方、勝利した左派連合のメランション氏は…
左派連合 メランション氏
「大統領は我々『新人民戦線』に組閣を要請する義務があります」
ただ、どの勢力も過半数に届かないことから、今後、連立交渉が本格化することになり、政局は混乱する恐れがあります。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









