11月に愛知県で開かれる長野市の物産展を盛り上げようと、あるコンペが開かれました。
対象となったのは、名古屋駅前のシンボル「ナナちゃん」の衣装です。


長野市の岡学園トータルデザインアカデミーで5日に開かれたデザインのコンペ。

審査の対象となったのは、名古屋駅前の名鉄百貨店にあるナナちゃんの衣装やバナーです。

岡学園の学生たちが16のグループに分かれてデザインを考えました。

高さ6メートル10センチのナナちゃんは、名古屋駅前のシンボルとして、いままでもさまざまな衣装で飾られてきました。

今回のコンペは長野市が企画したもので、11月に名鉄百貨店で開かれる物産展の誘客と、長野市が果樹の産地であることをPRすることが目的です。

学生たちは、企画の趣旨を踏まえたうえで、高さ6メートル以上のマネキンに合わせた思い思いのデザインを発表。

最優秀賞は、季節感を感じるチェック柄の中にフルーツをあしらったデザインを考えたチームに贈られました。

中田愛理(なかた・あいり)さん:
「長野県のりんごを意識して、赤と緑で全体的にまとめました」

福澤日和(ふくざわ・ひより)さん:
「名古屋の皆さんにも親しみ持ってもらって、長野のアピールもできたら」

採用されたデザインは、11月13日から19日の日程で予定されている、長野市大物産展の期間中、実際にナナちゃんが着るなどして、イベントをPRします。