水に浸かった時は「もう死んだほうが良かった」と思ったが…

今月オープンした復興のシンボル、まびふれあい公園です。そのすぐ近くに住むのが自宅が全壊しながらも真備町に住み続けたいと家を再建した岡賢人さんです。

(岡賢人さん)
「こういった公園もこれが復興のシンボルになるというのもいいんですけれど、子どもたちの声が聞こえるというのがいちばんいいかなと。けっこう楽しみなんですね。帰ってきているねというのが感じられるので」

(被災を経験した人)
「浸かった時には思ったんで。もう死んだほうが良かったかなと思よったんじゃけど、みんなに助けてもらいました」

元にもどった事ばかりではありません。

(記者)
「Q どんなことで復興を感じる?」

(被災を経験した)
「復興といっても昔のあれ(関係性)がなくなってしまった近所隣、隣のこともわからんことが多いです。会わない、隣でも会わないことがしょっちゅう」

(記者)
「Q 公園ができたり家が建ったりと、そうういう部分では復興していると思うが?」

(被災を経験した人)
「それでも帰っていない人もけっこうおられるよ」