サイバー攻撃を受けた出版大手、KADOKAWAで、情報流出がさらに広がっています。きょう、新たにグループ内の通信制高校の在校生などの個人情報が流出した可能性が高いと発表しました。
出版大手のKADOKAWAはグループ内のサービス「ニコニコ動画」などを標的とするサイバー攻撃を受け、システム障害が続いているほか、子会社「ドワンゴ」の全従業員の個人情報などが外部に流出しています。
KADOKAWAはきょう、新たにグループ内の「角川ドワンゴ学園」が運営する通信制高校「N高」や「S高」などの在校生や卒業生、保護者の個人情報の一部が流出した可能性が高いと発表しました。
「N高」と「S高」にはおよそ2万9000人が在籍していて、KADOKAWAは個人情報が流出した可能性が高い人には個別に連絡するとしています。
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