南シナ海の領有権をめぐる対立で衝突を繰り返している中国とフィリピンの外務次官が2日、マニラで協議を行い、緊張の緩和に向け対話を継続させることで一致しました。
南シナ海では、中国海警局がフィリピン軍の船に放水砲を発射するなどの事態が相次ぎ、先月17日には船の衝突でフィリピン軍の兵士が大けがをしています。
こうしたなか、中国の陳暁東外務次官とフィリピンのラザロ外務次官が2日、南シナ海の現状を協議し、ラザロ氏は「自国の主権を守り、管轄権を堅持することに全力を尽くす」と強調しました。
フィリピン外務省は、双方の立場に「依然として大きな相違が残っている」としたうえで、緊張の緩和に向け、「両国が解決策を見つけるために対話を継続することで合意した」としています。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









