■自由研究で“人生が変わった” エアギター大会に初参戦
日比麻音子キャスター:
“ラスボス”とも言われる自由研究。“自由と言われるから難しいんだ”と頭を抱えた記憶がありますが、こんな自由研究もありました。ご紹介していきます。
まずは、当時小学6年生の門田亭笑勝さんという名前で、今も活躍されている方の自由研究です。笑勝さんによりますと『自由研究で人生が変わった』そうです。

どんな自由研究だったのかご紹介しましょう。
それが、『エアギター日本大会初参戦』の模様を自由研究としてまとめました。笑勝さんは見事決勝に進みまして、なんと初出場で全国16位にランクイン。そして当時のこの大会の様子やエアーギタリストたちの写真がザーッと並べられて、ご本人の笑勝さんもいらっしゃいます。
この自由研究、やはり学校でも評判が良かったみたいです。
ご本人によりますと「周りの子の自由研究は『木工作』『虫を飼う』など。この研究は『すごい!』と学校の中で話題になった」そうです。

さらに笑勝さんの旅は続きます。
2017年日本大会に出場し日本一になりました。さらに2017年は世界大会にも進んで、なんと世界3位の実力に。そして、またまた2019年の日本大会で日本一に輝きました。
実はこの2013年の自由研究のときに、このように研究をまとめていました。

「いつかは日本代表としてフィンランドでひらかれる世界大会に出場したい」
この夢を見事に笑勝さんは叶えました。
ご本人にもお話聞きました。メッセージもいただいています。
門田亭笑勝さん(20)
「なんとなく作った自由研究でも、振り返ってみるとすごい体験をしている。大会での体験、人との関わり。そして目標を文字にする、口に出すことが夢を叶えるきっかけになったと思う。夏休みを精一杯楽しんでください」
■「怒られる理由」を自由研究に

もう1つご紹介しましょう。
小学1年生の坪井紡季くんの自由研究は『僕が怒られる理由』についての自由研究です。
研究動機としては、紡季くんは「なぜ僕が怒られないといけないの!」と思ったことから研究をまとめました。1日怒られた回数について数値化しています。

どんな“怒られ”があったのか…
▼早く起きなさい 4回
▼ご飯食べなさい 5回
▼着替えなさい 3回
▼宿題しなさい 4回
▼喧嘩しないで静かにしなさい 7回
▼早く寝なさい 5回
1番多かったのが「テレビを消しなさい 8回」。
さて、気づいたことがあります。
▼気づいたこと「たくさん怒られている」。1日で39回怒られていました。
▼これからの目標「いつ怒られるかわからないので、気をつけて過ごしていきたいです」
お母さんにどんな思いかちょっと聞いてみました。
紡季くんのお母さん・恵子さん
「怒られた回数を見て変わるかなと思ったんですけどね。まだ小学1年生なので来年、再来年に期待したいと思います」
井上貴博キャスター:
親子で、母親は今怒ってしまってるってことをなんか客観的に見られそうですし、子どもも何か今怒られてるって回数を数えてると、あんまりお互いぶつからないというか、アンガーマネジメントっていうんですか?なりそうじゃないですか。
ホラン千秋キャスター:
いや、私だったらならないと思う。わかんないですけど、言わなきゃいけない、言うべきところを言っているわけですから、お母さんとしては。
日比キャスター:
引き続きこの研究を続けていただいて、来年再来年のデータというのも積み重ねていただけたらなと思います。














