山口県周南市の中央図書館にある七夕のささ飾り、ちょっと変わった短冊が登場しました。

記者
「ピアノの発表会がうまくいきますようになど、思い思いの願い事が書かれていますが…何やら、短冊の上にはコメントがついています」
ここにあるのは「願いがかなう(かもしれない)短冊」。

願い事を書いた短冊を回収箱に入れると、図書館の職員が1日から3日ほどかけて願いをかなえるために役立ちそうな本を選び、紹介してくれるんです。

本を読めば夢や願い事に一歩近づけるはず!ということで、去年はおよそ180人が願い事を書いたそうです。
せっかくなので、記者も願い事を書かせてもらいました。
「すてきな大人女性になりたい」こんなお願いにも役立つ本はあるのでしょうか…?

選んでもらったのは「オトナ女子のすてきな語彙力帳」という本。
中央図書館 普及担当 弥益沙緒 係長
「やはり、ことばから大人の女性になっていただけたらいかがかなと」
記者という仕事ならではの本を選んでもらいました。
今年で6年目のこの企画。
これをきっかけに、図書館や本に親しみを持ってほしいという思いも込められています。
中央図書館 普及担当 弥益沙緒 係長
「図書館には絵本とか小説以外にもいろんなジャンルの本がたくさんあるので、いろんな皆さんの願い事に、それを後押しするような本が必ずあるんじゃないかなと思って始めました」

短冊の募集は来月7日までで、ささ飾りは14日まで展示されています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









