岩手町発祥の美術団体エコール・ド・エヌの所属会員の作品を集めた展覧会が28日、盛岡市で始まりました。
盛岡市のトーサイクラシックホール岩手で始まった展覧会の会場には、絵画や立体造形など76点の作品が並びました。
エコール・ド・エヌは1957年に岩手町で地元の画家や町民が集い結成した美術団体で、現在は盛岡を中心に北海道から東京まで39人の会員が活動しています。
盛岡市在住の美術家、加村なつえさんは、卵の殻を和紙やアクリル絵の具で装飾した作品を出品していて、有刺鉄線を周りに巻いた作品は産まれてくる命を守ることをイメージしています。
開催初日の28日は市内の中学生が訪れ作品を鑑賞していました。この展覧会は7月3日まで開かれています。
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