自民党の菅前総理は月刊誌のインタビューで、派閥の政治資金をめぐる問題の岸田総理の対応について「処分を自身に科すべきだった。責任を取るべきだった」と厳しく批判しました。
菅氏は、きょう発売の月刊誌「Hanada」8月号のインタビューで、岸田総理が派閥の解消をしたことについて評価する一方、「やるなら、すべての派閥を解消するべきだった」と指摘。
さらに、岸田総理自身も「各派閥と同じような処分を自身に科すべきだった。責任を取るべきだったのではないか」と総理の対応を重ねて批判しました。
また、次の衆議院選挙については、「自民党にとっては厳しい戦いになる」「政権交代もありえるくらいのことを考えて臨まなければならない」と強い危機感を示しました。
一方、秋までに行われる自民党総裁選挙については、「自民党には若い優秀な議員が少なからずいる」「自ずと意欲のある若手が出てくるのではないか」と話しています。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









