大規模災害に備え、警察の通信手段を確保する訓練が25日、松本空港で行われました。
関東管区警察局の機動警察通信隊と県警航空隊からあわせて20人が参加した訓練は、災害で山間地の無線中継局が使えなくなり、道路も寸断されたという想定で行われました。
通信隊の隊員は安全ベルトの装着方法を学んだあと、空中で静止した状態の県警のヘリコプターに、ホイストを使って乗り込んだり、燃料などの物資を積み込む訓練をしました。
機動警察通信隊 倉澤豪(くろさわ・つよし)隊員:
「収容される際の左右への振られ方や、ダウンウォッシュ(吹き下ろす風)の強さなど身をもって体感できて非常に貴重な経験ができた」
機動警察通信隊は能登半島地震の際も出動していて、隊員たちは、いざという時に素早く行動できるよう訓練にあたっていました。
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