中国東部の江蘇省・蘇州市で、日本人の母親と子どもが中国人とみられる男に切りつけられた事件から一夜明け、蘇州の日本人学校がきょうは休校となるなど、現地は警備が強化されています。
記者
「蘇州市内のバス停で日本人学校の送迎バスが止まろうとしたところ、事件は起きました」
上海の日本総領事館によりますと、きのう午後、「蘇州日本人学校」の送迎バスを待っていた母親と息子の日本人親子が中国人とみられる男に刃物のようなもので切りつけられました。男はさらに、停車しようとしていた送迎バスに乗りこもうとしましたが、その際、阻止しようとしたバスの案内係の中国人女性が男に刺されたということです。
日本人の親子は命に別状はありませんが、バスの案内係の中国人女性は重体だということです。
近くで家族と暮らす日本人
「奥さんも外出られないと言ってる。子どもも怖がっている」
男は警察に身柄を拘束されましたが、日本人を狙った犯行かどうかはわかっていません。
蘇州日本人学校はきょう休校となり、上海など他の日本人学校では警備を強化するとしています。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









