アメリカの国務省は、音楽を活用して国際交流を推進する「音楽外交」の強化策として、YouTubeと提携したと発表しました。
アメリカ ブリンケン国務長官
「音楽は外交上、ユニークな力を持っています。アメリカの歴史や文化を他国に伝え、国境を越えた絆を結び、国民だけでなく、政府間の関係までも強化します」
アメリカ国務省は音楽を通じた国際交流を進める「音楽外交」を強化するためYouTubeと提携し、音楽を通じて英語を学べる動画の配信などを行っていくと発表しました。
また、「グローバル音楽大使」として、ヒップホップグループ「パブリック・エネミー」のチャック・Dさんらを選出。世界各地でライブを行うなどして、平和や民主主義などのアメリカが重視する価値観を広めていくということです。
ブリンケン長官はバンド活動の経験があり、ギター演奏が得意なことで知られていて、去年、「音楽外交」プログラムを立ち上げていました。
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