台湾の頼清徳総統は立法院で可決された議会の改革法案について、憲法に違反していないか審査を求め、提訴する方針を明らかにしました。
台湾の立法院で可決された議会の改革法案は、▼立法院が総統に対し、議会で定期的な報告や質疑に応じることを義務化するほか、▼公務員が資料の提供を拒んだり、虚偽の答弁を行ったりした場合、1年以下の懲役や日本円でおよそ100万円以下の罰金などの刑事罰を科すことが可能となります。
24日会見を行った頼清徳総統は、「この法改正は憲法の定める三権分立などの規定を混乱させるものであり、憲法に違反している疑いがある」として、違憲審査を行う「司法院大法官会議」に提訴することを決めたと明らかにしました。
現在の立法院では、頼氏が率いる民進党は少数与党で、議会の改革法案は野党主導で可決。
行政院が再審議を求めましたが、これも野党主導で否決されています。
注目の記事
【京都・男子児童行方不明】捜索難航の要因に「防犯カメラの少なさ」「携帯不所持」か…「捜索範囲がいまだに広い点が気になる」MBS解説委員が指摘 手がかりは一体どこに?現場を取材する記者が最新の現状を報告【南丹市小6行方不明から2週間】

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









