大阪・関西万博の開催まで300日を切りました。海外パビリオンの建設など準備の遅れが指摘されていますが、博覧会国際事務局のトップは「様々な側面で前進していて非常に高く評価している」と話しました。
博覧会国際事務局 ケルケンツェス事務局長
「4月以降に非常に大きな進捗があった。また様々な側面において前進していることを、私としても非常に高く評価している」
来日しているBIE=博覧会国際事務局のケルケンツェス事務局長は齋藤経済産業大臣と会談し、大阪・関西万博の準備状況について「非常に高く評価している」と述べました。
また、25日から開かれる開催に向けた国際会議について、「開会までに間に合うようあらゆる努力を進めて全員が本当に同じ理解であることを確認する最後のチャンスだ」と指摘しました。
その上で、「今後はコンテンツが大事だ」とも強調し、国内外からの来場者を増やすため、展示の内容などに注力していく考えを示しました。
一方、齋藤大臣は「懸案の建設に加えて、内装の展示に向けた支援に取り組んでいる」とし、政府として準備を加速させていくことを強調しました。
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