警察と連携して非行防止に取り組む大学生のボランティア団体「ポラリス宮城」の結団式が18日、開かれました。

ポラリス宮城に任命された宮城県内の大学に通う学生50人に、腕章とベストが手渡されました。

ポラリス宮城は、飲酒や喫煙、万引きなど、非行防止のため、2004年に結成されたボランティア団体です。地域のイベントで巡回パトロールを行うほか、小学校などを回って防犯教室を開きます。

東北学院大学4年 鎌田真衣さん:
「これから何か危ないことをしないよう、私たちが社会の一員として見守っていけるような活動をしたい」

警察によりますと、去年、県内では非行で検挙・補導された20歳未満は5458人で、前の年に比べて141人増加しています。

警察では、今後ポラリス宮城と連携して少年の非行防止に努めたいとしています。