クジラ肉の消費拡大を目指します。
山口県内の調理師を対象にクジラ肉の魅力を感じてもらう講習会が山口市でありました。
講習会は、捕鯨に縁が深い下関市と長門市でクジラ肉の食文化を推進する協議会などが開いたもので、県内の調理師、23人が参加しました。
講師を務めるのは下関市で鯨料理専門店を経営する青木光海さん。
その魅力を感じてもらおうとまずは試食です。
参加者
「おいしい、くさみも出てない」
「最高ですね、帰ってまねしようかな
結構いい歯ごたえになっていておいしい」
鯨肉は低温調理することで柔らかくなり、独特のにおいもとれるということです。
調理師らの質問に答えながら、調理のポイントなどを説明しました。
下関鯨屋日新丸 青木光海社長
「山口県の料理人たちってすごく技術が高いんですよ、そういった技術の高い料理人たちが1つになっていろんな新しい鯨料理を作っていってほしい創作鯨料理を作っていってほしいと思います」
山口県によると、鯨肉の消費量については、統計が取られていないということですが、協議会では、県内のホテルや旅館などで普及に向けた講習会を開く予定です。
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