生コンクリート業界の人材育成を目的に設置されている「生コン学校」の卒業式が宮崎市で行われました。

「生コン学校教育プログラム」は、県生コンクリート工業組合が2015年から実施しているもので、今年は、建築や土木などの企業に勤める21人が受講しました。

受講生は、3週間に渡ってコンクリートの性質を学んだり、コンクリートを練る実習を行ったりしてきました。

全国的にも珍しいこの「生コン学校」。
14日は宮崎市で卒業式が行われ、受講生に卒業証書が手渡されました。

(卒業生)
「しっかり学んだことを活かせるように努力していきたい」
「少しでも早く一人前の土木技術者になって会社に貢献していきたい」

生コン学校の卒業生は、今回を合わせて147人になったということです。