咽頭炎を引き起こす「溶連菌」や、感染性胃腸炎の流行が続いていることから、大分は感染予防策の継続を呼びかけています。県によりますと、6月9日までの1週間に確認された溶連菌の患者数は、1医療機関あたり6.75人…