12日朝、仙台市内の県道で走行中の軽ワゴン車が道路に進入してきたクマと衝突しました。車を運転していた男性にけがはありませんでした。

12日午前7時10分頃、泉区明通2丁目の県道264号・大衡仙台線で、男性が運転する軽ワゴン車が道路を横切って進入してきた体長1メートルほどのクマ1頭と衝突しました。警察によりますと、車を運転していた男性にけがはありませんでしたが、車のバンパーなどが壊れ、クマはその場から逃げていったということです。現場は片側2車線の直線道路で、警察によりますと軽ワゴン車を運転していた男性は「目の前にクマが飛び出してきた」と話しているということです。宮城県内では、クマの目撃情報が相次いでいて警察が注意を呼び掛けています。