アメリカのバイデン大統領の次男・ハンター氏が薬物依存を隠して銃を購入した罪に問われた裁判で、裁判所の陪審が「有罪」の評決を下しました。
ハンター・バイデン氏は2018年に拳銃を購入した際、薬物依存について適切に申告せず、違法に銃を所持したとして3つの罪に問われていて、東部デラウェア州の連邦地裁の陪審は11日、3つの罪全てで「有罪」の評決を下しました。
量刑は後日、言い渡されます。最高で25年の禁錮刑が科される可能性がありますが、ハンター氏は初犯のため、軽い刑になる可能性が高いとみられています。
アメリカで現職大統領の子どもが有罪の評決を受けたのは初めてで、バイデン大統領が再選を目指す11月の大統領選に向けて、トランプ前大統領ら共和党側の攻撃材料となります。
評決を受け、バイデン大統領は声明を発表し、「司法手続きを尊重する」としています。
また、バイデン大統領は予定を変更して急遽、デラウェア州に向かい、有罪評決を受けたハンター氏や、その家族と面会しました。
注目の記事
【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









