山口県萩市の小中学生が11日、近くを流れる阿武川でカヌーを体験しました。
カヌーを体験したのは、萩市の川上小の児童14人と川上中の生徒7人です。カヌーの楽しさやふるさとの自然のすばらしさを感じてもらう狙いです。体育の授業の一環で、全国的にも珍しい取り組みだということです。
初めてカヌー体験の1年生
「流されたら怖いからちょっといやな感じがした」
そう言っていた子も練習するとすぐにすいすいと進めるようになり、笑顔でパドルをこいでいました。5、6年生と中学生はカヌースラロームのジャパンカップや国体の会場として使用されたコースを体験しました。県カヌー協会の指導のもと、ゲートをくぐったり急流を下ったりと難コースに挑戦していました。
阿武川はダムの放流で安定した水の流れを作ることができ、東京オリンピックに出場した足立和也選手が練習拠点としています。
5年生
「水の力にしたがって流れるところが楽しいです」
6年生
「流れに乗ってこげるようになっってきたところです」
夏休みには、萩市内までカヌーで阿武川を下る体験も予定されています。














