仙台市青葉区の晩翠画廊で11日から始まった書道展「自然体展」には51の作品が展示されています。

障害の有無や年齢に関係なくありのままの作品の魅力を感じてもらおうと企画されました。

「魂(たましい)」というタイトルの作品は、自閉症と知的障害がある23歳の男性が好きな色の1つ、金色を使って書いたものです。力強く書かれた線が重なりながらも余白からは温かみが感じられます。
訪れた人は、それぞれに込められた作者の思いを想像しながら作品に見入っていました。
訪れた人
「心から湧き出てくるものとか感性とか、邪念のないお子さんの書とか、凄く感動しました」
指導する書道家 大塚耕志郎さん
「上手な字、技術で書いた字ではないが、命で書いたような書だと思っているので、はつらつとした命を表現出来ていれば」
「自然体展」は仙台市青葉区の晩翠画廊で6月16日まで開かれています。














