台湾の中心都市・台北市に流れ込む川の河口に小型船が進入し、乗っていた中国籍の男が逮捕されました。男は、自由を求めて台湾に来たと話しているということです。
おととい、台湾の海上保安機関「海巡署」が、台湾北部・新北市の沖合およそ11キロの海上で、不審な小型船を発見しました。
小型船は、中心都市・台北に流れ込む川の河口に入り別の船と接触したということです。
船に乗っていた中国籍の男は逮捕され、捜査当局が動機などを慎重に調べています。
台湾メディアによると、男は中国共産党を批判したため出国を禁じられ、対岸の中国南東部・福建省から自由を求め台湾に来たと話しているということです。
小型船が台北に流れ込む川に進入できたことに対する批判が強まっています。
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