「時計供養祭」も今年で10年目に

福岡時計職人の会 松井隆志 事務局長
「時計は身につけるものだし、一緒に時だけでなく人生を刻む。何十年もしたら愛着が湧くので、時計が壊れたときには我々が修理できるような体制で、ネジ1つでも部品1つでも役に立たせていただいて、頑張っていきたい」。