宮崎市フェニックス自然動物園で人気のマサイキリン。
おととし、動物園で誕生し、現在2歳のオスのキリン「ハルマ」が、来月、福岡県の動物園に移動することが決まりました。
(来園客)「かわいい」「キリンさん、大きくなってね」
おととし4月に宮崎市フェニックス自然動物園で誕生したマサイキリンの「ハルマ」。
父親「トウマ」と母親「コユメ」の2頭目の子どもで、動物園ですくすくと成長し、来園客の人気を集めています。
動物園によりますと、2歳になり、背の高さが3.5メートルを超えているなどハルマの成長度合いから、来月3日、福岡県北九州市の「到津の森公園」に移動することが決まったということです。
(宮崎市フェニックス自然動物園・キリン担当 山田美波さん)
「オス同士で喧嘩をするというネッキングっていう行動があるのですが、そういった(父親・トウマとの)闘争を避けるというのと、あとは(母親の)『コユメ』との近親交配を避けるために『ハルマ』をちょっとお引っ越しするという形になりました」
ハルマは、引っ越しのための輸送箱に慣れるため、今月5日から室内展示場で過ごしています。
(来園者)
「さみしくなりますけどね。貴重な動物だからですね、いろんなところで生活してほしいと思っております」
「数が減るというのはさみしい気持ちもあります。福岡でも元気に走り回ってくれれたらなと思います」
(宮崎市フェニックス自然動物園・キリン担当 山田美波さん)
「お掃除してるときも近くに来たりとかしてくれて、とても優しいキリンだったので、いなくなるのはとても寂しいんですけれども、全国にマサイキリンの飼育園館が増えて行ったらいいなと思っています。北九州に行っても、とても愛されるキリンに、立派なキリンに育ってくれたらいいなと思っています」
動物園では、今月30日に「ハルマのお別れ会」が行われる予定です。
(子ども2人)「キリンさん頑張ってね~!」
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